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H26年4月14日 写経会
◆筍ごはん
◆筍のひめ皮と菜の花のすまし
◆大根の田楽(ふきみそ)
◆ワラビの白和え
◆生ワカメのポン酢和え(おろし生姜)
◆大根の塩麹漬け、ワカメの茎の佃煮
◆桜餅(もち米で作りました)
◆甘茶
※フキノトウやつくしの時期が終わると、竹やぶに筍が出始めます。ワラビも芽を出します。春は苦味のある山菜や野菜が多いですが、この苦味には老化防止や新陳代謝を活発にする働きがあるそうです。年を重ねると、こういうものが美味しく感じられるのは自然の摂理なのかもしれませんね。
※地元産の生ワカメをたくさん頂いたので、まず生で、次に炒め物やスープで、茎は甘辛く佃煮にしました。
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