暖竹(ダンチク)
暖地の海岸近くに生育するイネ科の多年草 (宿根草)雌雄同種異花 穂はヨシのようですが、はるかに大型で数メートルにもなります。茎も太くて竹のようになることから、別名「ヨシタケ」と呼ばれます。 根茎が横に這い、大きな株となり、どんどん広がっていきます。成長するにつれて茎が硬くなり、鎌で切ることが困難となり、伐採に手間取ります。 硬くなった茎は木管楽器のリード部分の素材となるほど丈夫です。 見た目は涼やかで、夏のいけばなにはかかせない花材です。